【119日目】台風一過、最終話ネタバレある、オットー・ザンダー

2022年9月25日(日) 

やっと晴れた。空が眩しい。

『初恋の悪魔』最終話。娘は待ち切れず昨夜リアタイで観たが、私は具合が悪くて先に寝たため朝と夜録画を2回観る。

小鳥が玄関先の血痕を見て伸るか反るか意を決して家に突入するが、頼むからその前に警察に通報してくれ、1人で行くなと懇願しながら私の最終話の鑑賞が始まる。待ちに待っていたんだよ。弓弦の嘘の矛盾は、その内容より、内容のわりに心配したり衝撃を受けたりの感情の動きがなく饒舌すぎるところに気づき。鹿浜は疑念を抱くが悠日はお人好し。雪松いい加減にしろ。雪松が「何人殺した?」と言うのを聞いて鹿浜が悠日に「3人はもうダメかもしれない」と言う。誰もが内心そう思うが、確認するのが恐怖だとしても確認していないから絶望するのはまだ早いと鹿浜に伝えたい。頭がいい人は先読みする。しかし、3人を死なせなかったのは制作側や視聴者がどうしても死なせられなかったからではないか。弓弦にはそういう迷いはなさそうだもの。少なくとも森園はあんなふうに刺されてしばらく放置されていたのによく助かったよ。朝陽はやはり雪松に殺された。そこがよくわからない。雪松が息子の犯罪の隠蔽だけでなく自ら殺害に手を染めたかどうかが疑問だった。雪松の中に朝陽の存在が見えない。作品を通した救いの存在としての鹿浜鈴之助。鹿浜の日常が淡々と描かれ切ない中、ラストは4人が揃ってリビング捜査会議を始める場面で終わる。物語は終わらない。ちなみに小鳥だけ過去が描かれなかった。だから小鳥なんかあるのかと最後まで目が離せなかったが、特に何もなかった。パート2来ないかな。ああ終わっちゃったよ。

ベルリン・天使の詩』(Der Himmel über Berlin) 未公開映像。オットー・ザンダー (Otto Sander) 好きだ。

本日62歩。